のりをです。
基本的には映画は劇場で観るのが好きです。
あの真っ暗で閉塞的な空間たまらなくないですか?(どうでもいいですね)
さてこの記事では2019年になって劇場で観た映画の一言感想と個人的なおすすめ度を紹介しようと思います。
理由としては映画単体でもたまにレビュー書いているんですけど、時間が経つと内容忘れちゃうんですよね。
そんなときに忘備録として一言感想を書いておけば役に立つだろうと思ったわけです。(どうでもいいですね)
目次
2019年に劇場で見た映画一覧
キャプテン・マーベル(2019年3月19日公開)
個人的なオススメ度
吹き替え版で観たのでニック・フューリーの竹中直人感が半端なかった。
ストーリーはサスペンス要素が強くて、どんでん返しもあり楽しめました。
猫の可愛さとブリー・ラーソンの走り方に目がいった作品。
ダンボ(2019年3月29日公開)
個人的なオススメ度
ダンボがちょうど人間的な表情もできるくらいのCGでかわいい。
そういった意味ではライオンキングとは別物。
悪役っぽく登場したコレットがいつの間にかダンボと仲良くなっていたところが「?」ってなったのでもう少し深く描いてほしかったな。
キングダム(4月19日公開)
個人的なオススメ度
漫画原作の実写化映画では珍しく?コケてない作品。
実写化したことでちょっと説得力のない絵になってる部分もあるけど、ぜひ続編を作って欲しいと思います。
アベンジャーズ/エンドゲーム(4月26日公開)
個人的なオススメ度
本当にいい作品って「良かった」「めっちゃ良い」って言葉しか出てこない気がする。
ネタバレなしで観た方が楽しめると思った数少ない作品。
スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム(6月28日公開)
個人的なオススメ度
敵の規模が大きすぎて、また建物が倒壊しないよう頑張る話かなと思ったら、ちゃんと持ち味を生かした戦闘をしていて楽しめました。
天気の子(7月19日公開)
個人的なオススメ度
たぶん、どのキャラクターに感情移入するかで感想が大きくかわる作品だと感じました。
そういったところがなんとも新海監督っぽいよね。
ライオン・キング(8月9日公開)
個人的なオススメ度
アニメ版観てから行けば良かったと思った作品。
リアルすぎるCGも考えものだなと思った。
ジョーカー(10月4日公開)
個人的なオススメ度
バットマンシリーズ屈指のヴィランであるジョーカーの話。
完全にスベるであろうジョークを観客に披露しようとするところが一番手に汗握った。
良作だし心から観に行ってよかったと思う反面、もう一度観にいこうとはならない不思議な作品。