猫との生活

猫しもべによって毎夜行われる競技。それが『ニャグビー』である!

猫 ニャグビー

突然ですがニャグビーを知ってますか?

特定の猫しもべが行っている慎重さと大胆さ、何より根気が必要な競技なんですけどやったことありませんかね?

冬場はまさにニャグビーのホットシーズンなので毎夜この世界のどこかで猫さまを抱えて動き回る猫しもべがいるはずです。

今日はそんなニャグビーについて語っていきたいと思います。

 

ニャグビーのルール

まずはわが家で行われるニャグビーの基本ルールですが簡単に説明するとこんな感じ!

  1. 開催時間は午前0時(しもべの就寝時間)前後
  2. まずはリビングのどこかにいるおビビを探す
  3. おビビを見つけたら警戒されないように抱っこ
  4. 寝室まで運ぶ
  5. ベッドにおビビをそっと置く
  6. 自分もそのままお布団に入る
  7. おビビがお布団に入って寝たらトライ(成功)

だいたい失敗するときは②の抱っこのときに安定せずに逃げられる時と、ベッドに置いた瞬間に逃げられるってところが多いですね。

ニャグビーで重要なもの
  • 抱っこ力
  • 状態が揺れない歩法
  • 猫愛

あとはニャグビーは猫さまを寝室に運ぶ競技ですから季節によっても難易度が変わります

季節ごとのニャグビーの難易度
  • 【春】易しい〜普通
  • 【夏】ほぼ無理ゲー
  • 【秋】普通
  • 【冬】易しい
のりを
のりを
夏場は暑いからね。。。

「ってか、のりをのおっさんはなんでこんなこと毎夜やってるんだ?」って思っている人いますかね?

なんでかというとね、おビビを置いて寝室に行っちゃうと「しもべに置いてかれた〜」ってずーっと鳴いちゃうんですよねー。かわいいですよねー。

まぁそんな理由で毎夜行われているのですが、簡単な説明も終わったので実践を見てみましょう。

 

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ニャグビー実践編

では実践です。

いつもは就寝前ということもあり電気を消した真っ暗な中行っていますが、今回は写真撮影のために明るいところで行っております。

ニャグビー原理主義のファンの方には「邪道だ!」と罵られそうですが、これもニャグビー普及のためです。ご了承ください。

①リビングのどこかにいる愛猫を探す

おビビを探すのは簡単です。

この時期だったらだいたいコタツの中にいるか、もしくは僕の膝の上に入ることが多いです。

膝の上のおビビ

僕がコタツを使っているときは、コタツに入っている僕の膝の上に乗ってきます(自慢)

コタツを使っている人の膝の上に乗るおビビ

たまーに、僕の仕事机の下にいる時もあります。

しもべを監視する猫
のりを
のりを
仕事机の下にいる時は動き回るしもべを監視していることが多いですね。

と、猫さまってだいたい定位置が決まっているのでハプニングがあって隠れているとかではなければ探すのは簡単ですね。

②愛猫を見つけたら警戒されないように抱っこ

おビビは抱っこがそこまで好きではないので優しくゆっくり持ち上げます。

抱えられたおビビ
のりを
のりを
撮影のため片手になってしまってますが普段は左手も添えてるよ!

無事に持ち上げられたらスピード勝負です。

猫さまが抱っこを嫌がる前に寝室に行きます。

③抱っこのまま猫さまを寝室まで運ぶ

わが家ではリビングから寝室までの距離は5mほど。

就寝前で電気は消しているので暗闇の中猫さまを運びます。

猫さまを運ぶしもべ

暗闇の中で猫さまを抱えて歩くので壁などに猫さまが激突しないように、肩、肘を張って進むのがポイント。

撮影に手間取ったせいでおビビの機嫌も悪くなり、だいぶ抱っこも崩れてます。

のりを
のりを
おっさんのムチムチボディは気にしないでくれ!

④愛猫を寝室のベッドにそっと置く

ここがニャグビーの最難関ポイントです。

抱っこ〜寝室への移動に手間取ると猫さまの機嫌が悪くなりベッドに置いた瞬間に逃げられちゃいます。

リビングに戻るおビビ

優雅にリビングに戻るおビビ。

ダッシュで逃げるおビビ

時にはダッシュで。。。

逃げるおビビ

逃げる!

のりを
のりを
逃げる姿もたまらないんだよなぁ

逃げられるのはまだマシで猫さまの機嫌が悪すぎると威嚇されることもあります。

威嚇するおビビ
のりを
のりを
すいませぇん。。。

なのでベッドに猫さまを置いた後にどうやって落ち着いてもらうかがニャグビー攻略の鍵になります。

僕がいつも使う攻略法は『撫でる』です。

撫でられるおビビ

とにかく撫でる!

撫でられてイカ耳になるおビビ

イカ耳になっても撫でるのです。

撫でることによって猫さまのベッド滞在時間を延ばし、その間に自分は布団の中に入ります!

⑤布団の中で猫さまがやってくるのを待つ

猫さまを撫でつつ自分は布団に入るアクロバットを決めたらあとは猫さまが布団の中にやってきてくれるのを待つばかり。

あともう少しですが油断は禁物。

猫さまが数十分ものあいだ、リビングに戻るか布団に入るか考え込むこともあるのです。

猫さまが布団にきてくれるように祈りつつ、『自分は猫さまの寝具だ』と言い聞かせて辛抱強く待ちます。

すると、

布団に入ってきてくれたおビビ

布団に入ることを決めてくれました。

焦らずに撫でてあげます。

人間を寝具と認めたおビビ

しもべの腕を寝具だと認めてくれたようです。

これでトライ成功ですね。

添い寝してくれるおビビ

あとはこのまま一緒に寝るだけ。

朝まで添い寝のサビ猫

まれに朝までずっと添い寝してくれることもありますよ。

 

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まとめ:今日もどこかでニャグビーが行われているはず

わが家で行われているニャグビーですが、本当にほぼ毎夜のごとく行っています。

寂しがりの猫さまと生活されている猫しもべの方も行っているんじゃないかなって思っています。

たまに全然寝てくれなくて1〜2時間、遊んでようやく寝てくれるなんてこともありますが、猫さまと一緒に寝られるのはマジで至福です。

もちろん人畜共通感染症や寝相が悪くて猫さまに怪我をさせちゃうなどの心配もあるので、無理に一緒に寝ることをおすすめはしませんけどね。

とりあえず、今夜のニャグビーに備えておもちゃで猫さまの体力を削ってきますわ!

おしまい。

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