キャットフード

【2020年版】625種から栄養バランスの良いおすすめキャットフードを紹介

栄養バランスの良い おすすめキャットフード 選び方

猫さまと生活する上で欠かせないものはたくさんありますが中でも飼い主さまが悩まれるものがキャットフード選びだと思います。

キャットフードを調べると原材料や製法へのこだわりをアピールされているものが多い印象ですが、中には栄養バランスが偏っていたり、成分表記がされていないものも少なからずあります。

一般的に適切とされる栄養バランスがわかると、

  • 愛猫の健康を守ることができる
  • ネットなどの情報に惑わされずにキャットフードを選ぶことができる
  • プレミアムフードだけではなく、一般的なフードからも選ぶことができる

などといった、メリットがあります。

この記事では、

  • 一般的な猫さまに適した栄養バランスを知りたい
  • おすすめのキャットフードの選び方
  • 栄養バランスの良いキャットフードを知りたい

という方に、以前調べた625種類のドライタイプ(カリカリ)のキャットフードの中から書籍を参考にした具体的な条件を元に紹介します。

 

なぜ栄養バランスが重要なのか?

よく「粗悪な原材料が使われているキャットフードは危険!」といった説を目にします。

が、現在、日本で販売されているキャットフードに猫さまに害のある粗悪な原材料など使われていません。

2009年に施行されたペットフード安全法によってペットの健康に悪影響を及ぼすペットフードの製造や輸入、販売は禁止されています。

ペットフード安全法に基づいて通告なしで立ち入り検査が行われることもあるのでフードメーカーがリスクを冒して「4Dミート」のような粗悪な原材料を使うことは考えられません。

フードメーカーが危険な原材料をキャットフードに使っている事実はないんですよね。

では栄養バランスについてはどうかというと、総合栄養食であれば各栄養素で最低限必要な量は決められているので栄養が不足することはありません。

が、上限は決まっていないので過剰に与えてしまう可能性はあります。

猫さまは肉食動物なので「タンパク質をたくさん与えると良い」と思うかもしれませんが過剰に与えても内臓に負担となる可能性もあります。

猫さまの食餌管理は飼い主さま次第です。

各栄養素はどれくらいが適量なのか?を知っているのと知らないのでは猫さまの寿命も大きく変わる可能性があるので適切な栄養バランスを知ることはとても大事なことだと考えます。

というわけで、次章より栄養バランスの整ったキャットフードの選び方について紹介していきます。

 

おすすめキャットフードの選び方

おすすめのキャットフードは下記の「7つの条件」が当てはまっているものになります。

おすすめフード7つの条件
  1. 総合栄養食であること
  2. タンパク質が適量であること
  3. 炭水化物が適量であること
  4. ミネラル類(灰分)の数値が確認できること
  5. カルシウム、リン、マグネシウムが問題のない量、比率で含まれている
  6. パッケージに各栄養素の保証分析値が載っていること
  7. 価格が安すぎるキャットフードは選ばない

この「7つの条件」を元に猫さまのごはんを選ぶことがおすすめの選び方になります。

栄養バランスの良いおすすめキャットフードの選び方

総合栄養食であること

【重要度】

キャットフードにはフードと水を与えれば猫さまの健康を維持できる「総合栄養食」と「間食」や「副食」「一般食」と表記されているおやつ感覚で食べられるもの、獣医師からの指導を元に与える「療法食」があります。

健康な猫さまの主食には「総合栄養食」を選んでください。

総合栄養食 → 栄養バランスの整った毎日の主食にできるもの

間食、副食など → 嗜好性の高いおやつ。与えすぎに注意。

療法食 → 特定の病気の猫さま 用のフード。獣医師の指導の元に与えてください。

ちなみにペットフード公正取引協議会に入会しているメーカーの総合栄養食には以下のような文言が商品のどこかに記されています。

「この商品は、ペットフード公正取引協議会の定める分析試験の結果、総合栄養食の基準を満たすことが証明されています。」または「この商品は、ペットフード公正取引協議会の定める給与試験の結果、総合栄養食であることが証明されています。」

引用:ペットフード公正取引協議会

日本のペットフード公正取引協議会ではAAFCO(米国飼料検査官協会)の基準を採用しています。

今回は「AAFCOの基準は満たしているもの」=総合栄養食としています。

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紹介する一部の商品は『総合栄養食』の表記がありませんがAAFCOの基準は満たしていますのでご安心ください。

特別な理由がなく、総合栄養食の記載がないフードをあげているならすぐに変えてあげてください

 

タンパク質が適量であること

【重要度】

猫さまに理想のタンパク質量は、乾物量(以下DMと表記30〜45%が適量といわれています。

30〜45%DMのタンパク質量は保証分析値だとだいたい27%〜41%くらいになるのですが20%台後半のキャットフードは療法食レベルのタンパク質量なので下限を保証分析地で30%、上限を40%(乾燥重量なら32〜45%くらいになる)に設定しました。

肉食動物である猫さまは常にタンパク質から一定のエネルギーをつくり、利用するので重要な栄養源ではありますが過剰に摂取しても良いことはありません。

大切なことは猫さまの体質やライフステージにあった適量を見つけることです。

成長期の子猫や若い猫さまには高タンパクでも問題ありませんが、内臓機能が衰えてくるシニア猫にはタンパク質を抑えた方が無難です。

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どのくらいが適量かの判断がつかない場合は健康診断の結果を元に獣医師と相談してください
  • タンパク質は保証分析値で30〜40%が妥当
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ちなみにドライタイプのフードは保証分析値で35%以上なら高タンパク域のフードだと考えられます。

 

炭水化物が適量であること

【重要度】

猫さまが有効利用できる炭水化物量については様々な意見があります。

35%DM以内であったり40%DM以内、またタンパク質、脂質、炭水化物の3大栄養素での割合で45%以内といった意見もあります。

今回は保証分析値からおおよその炭水化物量を算出していることもあり、40%を超えないように乾物量で35%台(35.9%まで)以下に設定しています。

キャットフードのパッケージに書かれている保証分析値で考えるとおよそ32%以下のものが当てはまります。

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32%以下だと不安に思われる方は30%以下のものを探してみてください
  • 炭水化物は保証分析値で32%以下

 

ミネラル類(灰分)の数値が確認できる

【重要度】

キャットフードに含まれるミネラル類は灰分として総量は表示されています個別に表記されていない場合が多いです。

総合栄養食の表記があれば最低限必要な量のミネラルは入っていますが、過剰に入っている場合や、ミネラルバランスがよくないものもあるかもしれません。

最低限、そのバランスが重要視されるカルシウム、リン、マグネシウムの数値がわかるものを選ぶことをおすすめします。

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商品パッケージに表記されていなくても問い合わせたら教えてくれるメーカーもあります。もし現在、愛猫に食べさせているフードの数値がわからない場合は問い合わせてみてください!
  • 最低でもカルシウム、リン、マグネシウムの数値がわかるものを選ぶ

 

カルシウム、リン、マグネシウムが問題のない量、比率で含まれている

【重要度】

カルシウム、リン、マグネシウムの数値がわかれば、過剰症にも欠乏症にもならない適量が含まれているか?を確認しましょう。

理想的なカルシウム:リン:マグネシウムの比率としては

1:0.8:0.08や、1.2:1:0.08

などいわれています。

今回、紹介するキャットフードは

  • カルシウム → 0.7%〜1.6%
  • リン → 0.5%〜1.4%
  • マグネシウム → 0.06%〜0.13%

以内のもので、カルシウム:リンがおよそ『1.5:1〜1:1』の間であるものに設定しました。

カルシウムやリンにおいても体質やライフステージを考える必要があります。

一般的には子猫用のフードには多めに入っていて、シニア用になると分量が減っていきます。

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まれにカルシウムよりリンの方が多いフードがあります。よく確認してください。
  • カルシウム:リン:マグネシウムは1:0.8:0.08を目安に選ぶ

 

パッケージに各栄養素の保証分析値が載っていること

【重要度】

おすすめキャットフードを紹介するのに栄養成分の数字が出てこないものは参考にならないと思いませんか?

今回紹介するフードは保証分析値の表記がしっかりされているものに限らせていただきました。

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栄養バランスを第一に考えた上で原材料などはあなたのこだわりで選んでいただければと思います。
  • タンパク質、脂質、粗繊維、灰分、水分の量が表記されているものを選ぶ

 

価格が安すぎるキャットフードは選ばない

【重要度】

以前、キャットフードについての失敗談のアンケートをしたら、低価格なキャットフードを使用していると尿結石になってしまったという回答が多くありました。

おそらく前述したミネラルバランスが崩れているのかなと思います。(もちろん個体差もあるとは思いますが。。。)

総合栄養食であってもあまりにも低価格なキャットフードは避けたほうが無難です。

今回紹介するおすすめキャットフードでは、中価格帯で楽天やAmazonで人気上位に入っているピュリナ ワン キャットフードの価格を参考に100グラム当たり80円(税抜)以上のものと設定しました。

価格が高いものほど原材料や製造方法にこだわっているものが多いです。

またキャットフードを小分けに包装しているものもコストがかかる分、割高になります。

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80円以下のフードでもバランスのとれたものはあります。おおよその目安としてお考えください
  • 価格は100gあたりおよそ80円以上のものを選ぶ

 

上記の7つの条件によって625種類の中から50種類ほどに絞り込めます。

今回はおよそ50種類のおすすめキャットフードの中から、

  • 栄養バランスが良くてお試し可能なキャットフード
  • 栄養バランスが良いプレミアムキャットフード
  • 栄養バランスが良くて市販されているキャットフード

の3つに分けて紹介いたします。

 

お試し購入ができるおすすめキャットフード

どんなに良さそうなキャットフードでも猫さまの食いつきに関しては実際に与えてみないとわからないものです。

というわけで、栄養バランスも整っていて少額でお試しもできるキャットフードをご紹介します。

グランツキャットフード

グランツキャットフード
タンパク質 38.0%以上 脂肪 18.0%以上
粗繊維 2.3%以下 灰分 8.0%以下
水分 7.0%以下 炭水化物 26.7%(推定)
カルシウム 1.60% リン 1.1%
マグネシウム 0.09% カロリー(100gあたり) 379kcal
価格(100gあたり) ¥260(1.5kg) 原産国 フランス

 

グランツキャットフードの特徴
  • グレインフリー
  • 1袋500gで開封後の酸化を抑制
  • 原材料にチキンとサーモンを70%以上使用
  • ごちそう定期便で最大20%オフ
  • お試しサンプル(500円)がある

一言レビュー

グレインフリーのプレミアムフードらしく栄養価が高いフードですが、飼い主さまの悩みを元に研究しているためかゆい所に手がとどくフードになっています。

最大の特徴は1袋500グラムになっていること。

よく大袋の商品を購入したら最後の方になると食いつきが悪くなることってありませんか?

1袋500gなら10日前後で食べきれるので鮮度を保てます。

さらに嬉しいのが中期以降の猫さまに配慮されたシリーズがあること。

今回は紹介していませんがタンパク質、脂質、灰分などを抑えめにした成猫〜高齢猫を対象のフードがあります。

せっかく猫さまが気に入ってくれているのにシニア用は違うメーカーのものにしないといけない。。。なんてことをグランツなら避けられるわけですよ。

ワンコイン(500円)でお試しできるのもありがたいですね。

\初回サンプル500円で試しやすい!/

公式サイトで詳細を見る

ファインペッツキャットフード

ファインペッツキャットフード
タンパク質 32.0%以上 脂肪 20.0%以上
粗繊維 2.3%以下 灰分 8.0%以下
水分 8.0%以下 炭水化物 29.7%(推定)
カルシウム 0.7% リン 0.68%
マグネシウム 0.06% カロリー(100gあたり) 427.2kcal
価格(100gあたり) ¥228(1.5kg) 原産国 オランダ

 

ファインペッツキャットフードの特徴
  • 人間が食べることができるレベルの原材料を使用
  • 消化吸収率87%
  • 化学合成添加物不使用
  • アレルギー性の低いアヒル肉とニシン肉を使用
  • 初回限定1000円(税抜)でお試し可能

一言レビュー

上記の特徴を見てもわかるように、半分は優しさでできてるんじゃないか?って思うプレミアムフードです。

グレインフリーではありませんが、どの原材料も猫さまに優しいし、栄養成分も下部尿路に配慮されているバランスになっています。

このミネラルバランスは全粒米(穀物)が良い仕事してるんだろうなー。

飼い主(しもべ)目線でいうと、下部尿路が少し不安なわが家の愛猫にぴったりだと感じるフードです。

\初回限定1000円でまずはお試し/

FINEPET’Sキャットフード

 

レガリエキャットフード

レガリエ キャットフード
タンパク質 31.0%以上 脂肪 15.0%以上
粗繊維 3.0%以下 灰分 9.0%以下
水分 10.0%以下 炭水化物 32.0%(推定)
カルシウム 1.41% リン 1.08%
マグネシウム 0.13% カロリー(100gあたり) 372kcal
価格(100gあたり) ¥365(1.5kg) 原産国 日本

 

レガリエキャットフードの特徴
  • グレインフリー
  • 人が食べられる品質の原材料を使用
  • 低温加熱製法で栄養と美味しさをキープ
  • 乳酸菌、オリゴ糖配合
  • 初回限定500円(税抜)でお試し可能

一言レビュー

国産のプレミアムフードを試したいという飼い主さまにおすすめなのがレガリエです。

国産のものを中心に集められた原材料はすべて産地を公開しているところにメーカーの自信がうかがえます。

鶏、牛、魚とバランス良く使用していて日本の猫さまにマッチしたキャットフードです。

最近注目されている乳酸菌、オリゴ糖も配合されて猫さまのお腹をサポートします。

1袋750gと鮮度に気をつけているところも嬉しいですね。

500円(税抜)でお試しできるので国産フードをお探しならぜひ!

\まずは500円でお試し/

レガリエキャットフード

 

栄養も食いつきもおすすめプレミアムキャットフード

飼い主さまの中には原材料や添加物が気になる方もいるかと思います。

「できるだけ良いものを食べさせたい」と思う気持ちは猫さまと生活している者として痛いほどわかります。

数多くのプレミアムキャットフードの中で栄養バランスが良くて実際に試した結果、愛猫の食いつきも良かったものを紹介します。

オリジン キャット&キティ

オリジン キャット&キティ
タンパク質 40.0%以上 脂肪 20.0%以上
粗繊維 3.0%以下 灰分 8.0%以下
水分 10.0%以下 炭水化物 19.0%(推定)
カルシウム 1.40% リン 1.1%
マグネシウム 0.1% カロリー(100gあたり) 416kcal
価格(100gあたり) ¥350(1.8kg) 原産国 アメリカ

 

オリジン キャット&キティの特徴
  • グレインフリー
  • 人間用食材として認定を受けた肉を使用
  • 高タンパク、低炭水化物
  • ミール素材不使用
  • 生物学的に適正であることを目指したバイオロジックフード

一言レビュー

今回紹介するキャットフードの中で一番タンパク質が高く、炭水化物が低いのがオリジン キャット&キティです。

原材料もかなりこだわりが強く、ミール素材は使わないという徹底ぶり。そのこだわりは原材料の名前にも表れていますね。

グレインフリーで肉原材料を85%〜90%使用しているので栄養価の高いパワフルなフードです。全年齢対応ですが活発に行動する若い猫さまに適していると思います。

オリジンは他にもキャットフードがありますが、キャット&キティが一番バランスが良くおすすめです。

カナガンキャットフード

カナガンキャットフード
タンパク質 37.0%以上 脂肪 20.0%以上
粗繊維 1.5%以下 灰分 8.5%以下
水分 7.0%以下 炭水化物 26.0%(推定)
カルシウム 1.58% リン 1.4%
マグネシウム 0.09% カロリー(100gあたり) 390kcal
価格(100gあたり) ¥264(1.5kg) 原産国 イギリス

 

カナガンキャットフードの特徴
  • グレインフリー
  • 人間でも食べられるほど高品質で新鮮な原材料を厳選
  • 専門家の分析をもとに、猫が求めている栄養素をバランス良く配合
  • 新鮮なイギリス産平飼いチキンを60%以上使用
  • 欧州ペットフード工業会連合(FEDIAF)の基準を満たす工場で製造

一言レビュー

フードの質とは無関係なところで賛否両論を巻き起こしたカナガンですがフード自体はバランスのとれたおすすめできるフードです。

もちろんグレインフリーでチキンがふんだんに使用されているので栄養がたっぷり入ってます。

遊びたい盛りの若い猫さまには選択肢の一つに入る良質なフードです。

ちなみにうちの愛猫は驚くほど食いつきがよかったです。

あと、公式サイトの作りもわかりやすい。

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ナウフレッシュ Grain Free アダルトキャット

ナウフレッシュ Grain Free アダルトキャット
タンパク質 31.0%以上 脂肪 18.0%以上
粗繊維 3.0%以下 灰分 6.5%以下
水分 10.0%以下 炭水化物 31.5%(推定)
カルシウム 0.80% リン 0.60%
マグネシウム 0.08% カロリー(100gあたり) 386.2kcal
価格(100gあたり) ¥309(1.81kg) 原産国 カナダ

 

ナウフレッシュ Grain Free アダルトキャットの特徴
  • グレインフリー
  • 食べやすい小粒タイプ
  • 中性脂肪になりにくいココナツ油を使用
  • 原材料の肉や魚は100%フレッシュミート(生肉)を使用
  • 栄養をできるだけ損なわないようSCSB製法で調理

一言レビュー

グレインフリーのキャットフードなのにタンパク質もミネラルもそこまで高くない珍しいタイプ。また、キブルがかなり小粒で猫さまが食べやすいように配慮されています。

原材料にもこだわりが強く、穀物、グルテン、小麦、牛肉、トウモロコシ、大豆は不使用。レンダリングミートミール、副産物、化学的防腐剤も使わない徹底ぶり。

原材料にこだわりたい飼い主さまの選択肢の一つに入るのではないでしょうか。

 

市販で購入可能なおすすめキャットフード

おすすめのキャットフードといえば市販品以外のフードが多いですが、実は市販品でも栄養バランスの優れたカリカリは存在します。

優れた販売網で通販だけでなくホームセンターやドラッグストア、スーパーなどでも購入できるのが最大の強みです。

急に餌が必要になった時のためにも参考にしていただければと思います。

銀のスプーン 三ツ星グルメ お魚味クリーム

銀のスプーン 三ツ星グルメ お魚味クリーム
タンパク質 30.0%以上 脂肪 16.0%以上
粗繊維 5.0%以下 灰分 7.0%以下
水分 10.0%以下 炭水化物 32.0%(推定)
カルシウム 1.00% リン 0.90%
マグネシウム 0.09% カロリー(100gあたり) 390kcal
価格(100gあたり) ¥140(180g) 原産国 日本

 

三ツ星グルメの特徴
  • 外側に絡んだクリームで味や香りを直接味わえる
  • クリームとカリカリ粒の異なる食感
  • 国産のキャットフード
  • 18g×10袋の小分け包装
  • スーパーやドラッグストアなどでも購入可能

一言レビュー

国産の有名フードブランド「銀のスプーン」の三ツ星グルメ お魚味クリームは下部尿路に配慮もしているし、無着色小分け包装もされていてプレミアムフードではありませんが優秀なキャットフードです。

原材料がほぼ同じなのですが、数種類ある味は違うみたいでわが家の愛猫は「まぐろ・鶏ささみ味」しか食べません。

チキン(鶏)、ポーク(豚)、ビーフ(牛)、フィッシュ(魚)、さらに穀類をバランスよく使用しているので栄養バランスはどの味も同じになっています。

大手フードメーカーだから比較的どこでも手に入れることができるのが最大のメリットだと思います。

デメリットを強いてあげると様々なタンパク源を使用しているのでアレルギーのある猫さまには向かないことですね。

 

ピュリナ ワン グレインフリー チキン

ピュリナ ワン グレインフリー チキン
タンパク質 35.0%以上 脂肪 14.0%以上
粗繊維 2.0%以下 灰分 9.0%以下
水分 12.0%以下 炭水化物 28.0%(推定)
カルシウム 1.00% リン 0.9%
マグネシウム 0.12% カロリー(100gあたり) 413kcal
価格(100gあたり) ¥108(1.6kg) 原産国 アメリカ

 

ピュリナワン グレインフリー チキンの特徴
  • グレインフリー
  • 第一主原料が生のチキン
  • やわらかほぐし粒入りで食感を楽しめる
  • スーパーやドラッグストアなどでも購入可能

一言レビュー

世界的なフードメーカーであるネスレのピュリナ グレインフリーはとにかくコスパが良いからグレインフリーを試したいと思っている飼い主さまにはぴったりです。

ペットショップだけでなくドラッグストアやスーパーでも購入できるのも嬉しいところですね。

猫さまの食いつきをよくするための工夫として違った食感が楽しめるよう「柔らかほぐし粒」が入っているのが特徴的です。

今回はグレインフリーのフードを紹介しましたが、他のフードの中にも「7つの条件」をクリアしたフードはあります。

メーカーが直接お届けしてくれる定期便ならいつでも20%オフですし、9月23日までお得な特典も付いています。

 

\いつでも20%オフの定期便/

プレミアムペットフード【ピュリナ ワン キャット】

 

サイエンス・ダイエット〈プロ〉【健康ガード 避妊・去勢】

サイエンス・ダイエット〈プロ〉【健康ガード 避妊・去勢】
タンパク質 36.0%以上 脂肪 8.5%以上
粗繊維 10.0%以下 灰分 8.0%以下
水分 8.0%以下 炭水化物 29.5%(推定)
カルシウム 1.01% リン 0.8%
マグネシウム 0.092% カロリー(100gあたり) 341kcal
価格(100gあたり) ¥156(1.5kg) 原産国 アメリカ

 

サイエンス・ダイエット〈プロ〉の特徴
  • 最新の栄養学で特別に開発されたキャットフード
  • 天然の素材を使用
  • 肥満や尿路など避妊去勢後の健康ニーズを満たす
  • 製品に満足できなかった場合は返金保証あり

一言レビュー

療法食のイメージが強いヒルズのキャットフードですが、総合栄養食にも長年の研究ノウハウが入っていておすすめできるキャットフードです。

サイエンス・ダイエット〈プロ〉シリーズはサイエンスフードの集大成のようなフードでロイヤルカナン製品と並んで獣医さまがすすめるフードでもあります。

将来的に療法食にお世話になる可能性を考えるとサイエンスフードを一つは食べさせておいたほうが良いと考えています。

脂質が抑えめなのでフードの切り替えには手こずる可能性がありますが、食べてくれるのであればサイエンスフードほど健康に良いものはないと思います。

 

適切な栄養バランスから愛猫にあったフードを選ぼう

栄養バランスの良いおすすめのキャットフードは、

  1. 総合栄養食であること
  2. タンパク質は保証分析値で30%〜40%
  3. 炭水化物は保証分析値で32%以下
  4. カルシウム、リン、マグネシウムの数値が確認できる
  5. カルシウム、リン、マグネシウムが問題のない量、比率で含まれている
  6. タンパク質、脂質、灰分、粗繊維、水分の保証分析値の表記がある
  7. 価格は100グラムあたり80円(税抜)以上のもの

の7項目をクリアしたフードになります。

もしも、猫さまが現在与えているごはんを食べなくなった時には今回紹介した“7つの条件”を思い出していただければ幸いです。

猫と生活している一人として、あなたの猫さまが長く健康的に生活できることを願っています。