「ねこちゃんって、何を考えているのかな？」「私のこと、本当に好きでいてくれてる？」 一緒に暮らしている可愛いねこちゃんを見て、そんな風に思ったことはありませんか？
ワンちゃんみたいにしっぽをブンブン振ってくれなくても、いつもクールに見えるねこちゃんも、実はたくさんの方法で、私たちに「大好きだよ！」「一緒にいると安心するよ」って、ちゃーんと気持ちを伝えてくれているんです。
でも、そのサインは、私たち人間にはちょっと分かりにくい、ねこちゃんだけの特別な言葉（ボディーランゲージ）だったりします。
甘えているときのゴロゴロ音、足元へのスリスリ、ゆっくりとしたまばたき…。もしかしたら、あなたはその大切なサインを、うっかり見逃してしまっているかもしれません。
この記事では、そんなねこちゃんが見せてくれる、たくさんの「愛情表現」のサインを、一つ一つ分かりやすく解説していきます。
この記事を読めば、あなたのねこちゃんが送る「大好き」のメッセージをもっとたくさん受け取れるようになって、ねこちゃんの気持ちが今よりもーっと深く理解できるようになるはず。
そして、どうすればねこちゃんともっともっと仲良くなれるのか、そのヒントもきっと見つかりますよ。
さあ、一緒にねこちゃんの「心」に近づいて、もっと深い絆（きずな）を築いていきましょう！
猫が見せる愛情表現、あなたは気づけてる？
みなさん、こんにちは！ お家でねこちゃんと一緒に暮らしているみなさん、ねこちゃんのこと、大好きですよね？
実は、ねこちゃんも、ちゃんと「大好き！」って気持ちを、私たちに伝えてくれているんですよ。
でも、そのサイン、ちゃんと気づけていますか？
もしかしたら、毎日の中で見逃してしまっている、ねこちゃんからの大切な「大好き」のサインがあるかもしれません。
猫の愛情表現はわかりにくい？
「え？ ねこって、そんなに気持ちを伝えてくれるの？」って、びっくりした人もいるかもしれませんね。
ワンちゃんだったら、しっぽをブンブン振って「うれしい！」って全身で教えてくれたり、ペロペロなめて「大好き！」ってストレートに伝えてくれたりします。
それに比べると、ねこちゃんの愛情表現は、ちょっと静かで、分かりにくいと感じることもあるかもしれません。
「うちのねこ、あんまり甘えてこないけど、私のこと好きなのかな？」なんて、心配になったりしませんか？
人間とは違う、猫ならではの愛情の示し方
そうなんです。ねこちゃんは、私たち人間や、ワンちゃんとも違う、ねこちゃんだけの特別な方法で「好きだよ」「安心するよ」という気持ちを伝えてくれます。
大きな声で「好き！」と叫んだり、ぎゅーっと抱きしめたりする代わりに、目やしっぽの動き、喉を鳴らす音、そっとすり寄ってくる仕草など、いろいろな方法を使います。
それはまるで、ねこちゃんとの間だけの「秘密の合図」みたいですね。
この記事では、そんなねこちゃんが見せてくれる「大好き」のサインを、ひとつひとつ、分かりやすく紹介していきます。
このサインを知れば、きっと、ねこちゃんの気持ちがもっと分かるようになって、ねこちゃんともっともっと仲良くなれますよ！
体を使った愛情表現：触れ合いで伝わる「大好き」
ねこちゃんは、言葉を話せない代わりに、体を使って「大好き！」って伝えてくれることもたくさんありますよ。
どんな触れ合い方で、ねこちゃんは気持ちを教えてくれるのでしょうか？ いくつか見ていきましょう。
ゴロゴロ音：安心と信頼の証
「ゴロゴロゴロ…」
ねこちゃんを撫でているときや、ひざの上でくつろいでいるときに、こんな音を聞いたことはありませんか？ これは、ねこちゃんの喉から聞こえてくる特別な音です。
ねこちゃんがこの音を出すのは、「安心してるよ」「気持ちいいなあ」「幸せだなあ」って感じているとき。
あなたと一緒にいることが心地よくて、あなたのことを信頼しているよ、という証拠なんですよ。まるで、嬉しくてつい鼻歌を歌っちゃうような感じかもしれませんね。
スリスリ・頭突き：自分の匂いをつけてマーキング
ねこちゃんが、自分の顔や体をあなたの足元や手に「スリスリ〜」っとこすりつけてきたり、頭を「こつん」と軽くぶつけてきたりすること、ありますよね。
ねこちゃんの顔の周りやしっぽの付け根には、特別な「におい」を出す場所があります。
スリスリしたり頭突きしたりするのは、その自分のにおいをあなたにつけているんです。
「これは私のもの！」「あなたは私の仲間だよ！」って、大好きな人に自分の「しるし」をつけて、安心しているんですね。
ふみふみ：子猫気分の甘え行動
ねこちゃんが、あなたのひざの上やお布団の上などで、前足を交互にゆっくり「ふみふみ」「もみもみ」と、まるでパンの生地をこねるみたいに動かすこと、ありませんか？
これは、実は、赤ちゃんねこがお母さんのおっぱいを飲むときにしていた仕草なんです。
ミルクがたくさん出るように、前足でふみふみしていたんですね。大人になってもこの「ふみふみ」をするのは、「今、とっても安心していて、幸せだよ」「なんだか子猫に戻ったみたいにリラックスしてるよ」という、甘えているサインなんですよ。
舐める：グルーミングは親愛の証
ねこちゃんが、あなたの手や顔、髪の毛などを、ザラザラした舌でペロペロと舐めてくることはありませんか？ ちょっとくすぐったいけれど、これも愛情表現のひとつです。
ねこちゃん同士でも、仲良しのしるしとして、お互いの体を舐め合ってきれいにすることがあります。これを「グルーミング」と言います。
あなたを舐めてくれるのは、「あなたのことが大切だよ」「あなたは私の仲間、家族だよ」と思っている証拠。まるで「よしよし」って、あなたのことをお世話してくれているみたいですね。
寄り添って寝る・上で寝る：最大限の安心感
ねこちゃんが、あなたのすぐそばにくっついて寝ていたり、ひざやお腹の上に乗ってきて寝てしまったりするのは、最高の「信頼してるよ」のサインです。
考えてみてください。
寝ているときって、誰かに襲われてもすぐに気づけない、一番油断している時間ですよね？ そんな無防備なときに、わざわざあなたのそばを選んで寝るということは、「あなたのそばが、このお家の中で一番安全で、あったかくて、安心できる場所だよ！」とねこちゃんが思っている証拠なんです。
あなたを心から信頼してくれている、とっても嬉しいサインですね。
仕草や行動で示す愛情表現：さりげないサインを見逃さないで
ねこちゃんの愛情表現は、触れ合いだけではありません。普段の何気ない仕草や行動の中にも、「大好き」のサインはたくさん隠れていますよ。
ねこちゃんは、言葉の代わりに体全体を使って気持ちを伝えてくれます。ちょっとした動きも見逃さないように、どんなサインがあるか、一緒に見ていきましょう！
ゆっくりな瞬き：「猫のキス」で伝える好意
ねこちゃんと、じーっと目が合うこと、ありますよね。そのとき、ねこちゃんがあなたに向かって、ゆっくりとまぶたを閉じて、またゆっくり開ける…そんな瞬間を見たことはありませんか？
これは、ねこちゃんが「あなたのこと、敵だと思っていないよ」「あなたのそばは安心できるよ」「大好きだよ」という気持ちを伝えている、特別なサインです。これは「猫のキス」とも呼ばれていて、信頼している相手にしか見せないと言われています。
もしねこちゃんがしてくれたら、チャンス！ あなたも同じように、優しく、ゆっくりとまばたきを返してあげてみてください。「私もあなたのこと、大好きだよ」という気持ちが、きっとねこちゃんにも伝わりますよ。
しっぽを立てて近づく：喜びと親しみのサイン
ねこちゃんが、しっぽをピン！とアンテナみたいにまっすぐ立てて、あなたに近づいてくることはありませんか？ しっぽの先だけ、小刻みにフルフルと震えていることもあります。
これは、ねこちゃんが「嬉しい！」「あなたに会えて嬉しいよ！」「仲良くしたいな！」と思っている、ご機嫌なサインです。
子ねこが、大好きなお母さんねこに甘えて近づくときにも、よくこのポーズをするんですよ。あなたに会えて、嬉しい気持ちでいっぱいなんですね。
お腹を見せる：無防備な姿は信頼の証
ねこちゃんが、あなたの目の前で、ごろんと大胆にひっくり返って、お腹を見せてくることはありませんか？
お腹は、ねこちゃんにとって、骨がなくて柔らかい、一番弱い部分です。そんな大事な場所をわざわざ見せてくれるということは、「あなたのことを完全に信じているよ」「ここでは安心していられるよ」という、最高の信頼の証なんです。あなたに心を許しているんですね。
ただし、ここでひとつ注意！ お腹を見せてくれても、「さあ、お腹を撫でて！」という意味とは限りません。びっくりして急に触ると、嫌がられてしまうこともあります。「信じているよ」というねこちゃんの気持ちだけ、まずは優しく受け取ってあげましょうね。
ついてくる：あなたのそばにいたい気持ち
あなたが、お家の中を歩いていると、ねこちゃんがどこへ行くにも、まるで小さな影みたいにトコトコと後をついてくる…なんてことはありませんか？ トイレやお風呂場まで、必ずついてくる子もいますよね。
これは、「あなたのそばにいたいな」「どこに行くの？ 一緒にいたいよ」という、あなたと一緒にいたい、甘えたい気持ちの表れです。あなたのことを、大好きな親や大切な仲間のように思っていて、そばにいると安心するんですね。
プレゼントを運んでくる：あなたを思う狩人の本能？
ねこちゃんが、お気に入りのおもちゃや、時には捕まえた虫などをくわえて、あなたのところに「ニャー」と言いながら運んでくることはありませんか？
これは、ねこちゃんが元々持っている「狩りをする」という本能からくる行動と考えられています。
ねこちゃんにとっては、「見て、こんなにすごいの捕まえたよ！」「あなたにも分けてあげるね」「これで一緒に遊ぼうよ！」そんな気持ちなのかもしれません。
ちょっとびっくりするようなプレゼントのときもあるかもしれませんが、「あなたのために持ってきたんだよ」という、ねこちゃんなりの思いやりや、あなたを仲間だと思ってくれている気持ちの表れかもしれませんね。
お出迎え：帰宅時の特別な挨拶
あなたが学校やお仕事からお家に帰ってきたとき、ねこちゃんが「待ってました！」とばかりに玄関まで走ってきて、「ニャーニャー」と鳴いたり、足元にスリスリしてきたりしてお出迎えしてくれることはありませんか？
これは、「おかえりなさい！」「待ってたよ！」「会いたかったよ！」という、とっても嬉しい気持ちを表しています。あなたとの再会を心から喜んでくれている、分かりやすい愛情表現ですね。こんな風にお出迎えされたら、疲れも吹き飛んでしまいそうです。
鳴き声で伝える愛情表現：声色に隠された気持ち
ねこちゃんは、仕草や行動だけでなく、鳴き声でも私たちに気持ちを伝えてくれます。
「ニャー」という、みんながよく知っている鳴き声。でも実は、その声の高さや長さ、強さによって、ねこちゃんが伝えたいことは全然違うんですよ。
まるで音楽のメロディーみたいに、声の調子に耳をすませて、ねこちゃんの隠された気持ちを探ってみましょう！
高めのトーンで鳴く：甘えたい、構ってほしい
ねこちゃんが、いつもよりちょっと高めの、かわいらしい声で「ニャーン」「ミャー」と鳴いてくるときはありませんか？ もしかしたら、体をすり寄せてきながら、こんな声で鳴いているかもしれませんね。
これは、ねこちゃんがあなたに「ねえねえ、こっちを見て！」「甘えたいなあ」「なでてほしいなあ」「お腹すいたよ」「遊んでほしいなあ」と、何かをお願いしていたり、注意を引こうとしたりしているサインのことが多いです。
子ねこが、お母さんねこに「お腹すいたよー」「こっちに来てー」と甘えるときの声に似ています。あなたを信頼して、甘えたい気持ちでいっぱいなのかもしれませんね。
短く「ニャッ」と鳴く：挨拶や呼びかけ
あなたが部屋に入ったときや、廊下（ろうか）でばったり会ったとき、ねこちゃんと目が合った瞬間に、短く「ニャッ」とか「ミャッ」と、声をかけてくることはありませんか？
これは、ねこちゃんなりの「やあ！」「こんにちは！」という軽い挨拶（あいさつ）だったり、「ん？ どうしたの？」という呼びかけだったりすることが多いです。
人間で言うと、「よう！」とか「おっす！」みたいな、親しい間柄でする、気軽なコミュニケーションみたいなものですね。
あなたに気づいたよ、という合図でもあります。こんな風に声をかけてくれたら、なんだか嬉しくなりますね。
猫の愛情表現に応えるには？
ねこちゃんからの「大好き」のサイン、たくさん紹介してきましたね。嬉しいサインに気づけるようになったら、次は、私たち人間がどう応えてあげるかが、とっても大切になります。
ねこちゃんの気持ちをちゃんと受け止めて、もっともっと仲良くなるために、どんなふうに接したらいいか、一緒に考えていきましょう！
猫の気持ちを尊重する接し方
まず一番大切なのは、「ねこちゃんの気持ちを大切にする」ということです。
私たち人間にも、「今は遊びたい気分！」「今は一人で静かにしていたい気分…」みたいに、そのときどきで気持ちが変わりますよね。ねこちゃんも同じです。
もし、ねこちゃんがしっぽを床に叩きつけるようにパタパタさせていたり、耳をぺたんと横に倒していたり（飛行機みたいなので「イカ耳」なんて呼ばれたりします）、部屋の隅っこや箱の中に隠れていたりするときは、「今はそっとしておいてほしいな」というサインかもしれません。
そんなときは、無理やり抱っこしようとしたり、しつこく「おいでー！」と呼んだりしないで、ねこちゃんの気持ちを尊重して、そっとしておいてあげましょう。
ねこちゃんの方から甘えてきたり、遊びたそうに近づいてきてくれたときに、優しく相手をしてあげるのが、良い関係を作るコツですよ。
信頼関係を深めるコミュニケーション術
ねこちゃんとの信頼関係は、毎日の優しいコミュニケーション、つまり「心のキャッチボール」でどんどん深まっていきます。
ねこちゃんが「大好き」サインを見せてくれたら、それにちゃんと気づいて、優しく応えてあげることが大切です。
- ゆっくりまばたきをしてくれたら、あなたも同じように、目を細めてゆっくりまばたきを返してあげましょう。「私もあなたのこと、好きだよ」という気持ちが伝わります。
- スリスリしてくれたら、「ありがとうね」「嬉しいよ」と優しい声で話しかけながら、ねこちゃんが気持ちよさそうな場所（あごの下や背中など）を、そっと撫でてあげましょう。（もし撫でられるのを嫌がったら、無理強いはしないでくださいね。）
- ゴロゴロ喉を鳴らしていたら、「気持ちいいね」「リラックスしてるんだね」と、穏やかな声で話しかけてあげると、ねこちゃんも安心します。
- おもちゃで一緒に遊ぶ時間を作るのも、とても大切です。ねこじゃらしなどで狩りのまねごとをして遊んであげると、ねこちゃんの本能も満たされて、あなたとの絆（きずな）が深まります。
毎日、優しく、穏やかに接してくれるあなたのことを、ねこちゃんは「安心できる、大好きな人だ」と、どんどん信頼してくれるようになりますよ。
やってはいけないNG行動
ねこちゃんともっと仲良くなりたいからこそ、絶対にやってはいけないことも覚えておきましょう。ねこちゃんをびっくりさせたり、怖がらせたり、嫌な気持ちにさせてしまう行動は、せっかくの信頼関係を壊してしまうかもしれません。
- 急に大きな声を出す、大きな音を立てる：ねこちゃんは音に敏感なので、とてもびっくりしてしまいます。
- 追いかけ回す：遊びのつもりでも、ねこちゃんにとっては恐怖に感じることがあります。
- 無理やり捕まえる、しつこく抱っこする：ねこちゃんが嫌がっているのに続けるのはやめましょう。
- しっぽを引っ張る：しっぽはデリケートな部分なので、絶対にやめましょう。
- 寝ているところや食事中に邪魔をする：安心している時間を邪魔されるのは、誰だって嫌ですよね。
- じーっと目を見つめ続ける：ねこちゃんの社会では、目をじっと見つめるのは「ケンカを売る」合図になってしまうことがあります。優しい目つきで見るのは大丈夫ですよ。
- 叩いたり、罰を与えること：これは絶対にダメです。ねこちゃんはなぜ怒られているのか理解できず、ただただあなたを怖いと感じてしまいます。
ねこちゃんが「嫌だな」「怖いな」と感じることをしない。これが、ねこちゃんと仲良く、長く一緒に暮らしていくために、一番大切な約束です。
まとめ：猫の愛情表現を理解して深い絆を築こう
さて、ねこちゃんのたくさんの愛情表現について、色々と紹介してきましたが、いかがでしたか？
ねこちゃんは、言葉こそ話しませんが、体を使ったり、仕草や行動、鳴き声で、私たちが思っている以上に、たくさんの方法で「大好きだよ！」「あなたのそばは安心するよ」「信頼しているよ！」という気持ちを、一生懸命（いっしょうけんめい）伝えてくれているんですね。
ゴロゴロと喉（のど）を鳴らす音、しっぽをピンと立てて近づいてくる姿、ゆっくりとしたまばたき、足元へのスリスリ、そして、ちょっと高めの「ニャーン」という鳴き声…。
これらのサインが、ねこちゃんからの「大好き」のメッセージだと分かると、ねこちゃんが今どんな気持ちなのか、前よりももっともっとよく分かるようになるはずです。
そして、その大切なメッセージを受け取ったら、今度は私たちが、ねこちゃんの気持ちを大切にしながら、優しく応えてあげることが、もっと仲良くなるためのカギになります。
ねこちゃんが嫌がっていることはしないで、安心できる優しいコミュニケーションを続けていけば、ねこちゃんはあなたのことを、世界で一番信頼できる、大好きな存在だと感じてくれるでしょう。
今日からぜひ、お家のねこちゃんの様子を、今までよりもっと注意して見てみてください。「あ、これもしかして愛情表現？」「今、甘えたいのかな？」なんて、新しい発見がたくさんあるかもしれませんよ。
ねこちゃんの「言葉」が分かると、毎日がもっと楽しく、豊かになります。ねこちゃんからの愛情をしっかり受け止めて、優しい気持ちで応えてあげることで、あなたと愛するねこちゃんとの絆（きずな）は、きっと今よりも、もーっと強く、深くなっていくはずです。
これからも、ねこちゃんとの素敵な毎日を、たくさん楽しんでくださいね！
